木工神への道のり（５）：氷の釣りざお改の作り方①

　さてさて、「ドラクエウォーク」が配信されましたね！

　ポケ〇ンGOのドラクエ版のような感じですね、外出先でのスキマ時間のお供になりそうです！

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　さて今回は、そんなドラクエウォークの記事を・・・

　なんと・・・、書きません！

　恐らく、ここで、ドラクエウォークの記事を書くことで流行に乗れる・・・はず。

ですが・・・書きません。

しっかりと今日も木工の記事を書いてきますね！

（・・・でも、タイトル画像はドラクエウォークにして少し流行に乗ります。）

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　前回の闇竿改に引き続き、今回は氷竿改（と今回も略して呼びます）の記事です！

　前回の闇竿改で初心者ブロガーの変魚も、少し学習しました。

　一度の記事で書いてしまうと長々と縦長の記事になってしまい途中で読み飽きてしまうと思ったので、今回は、基礎情報と彫り方の２回に分けて書いてみます。

　
　上表が、氷竿改の価格・利益になります。

　下表の闇竿改と比べて☆３の利益が少ないですが、☆３が作りやすい・バザーでの回転率が高い（＝売れやすい）という特徴があります。

　実際に30本を彫り（☆３：27本、☆２：３本）をバザーに流しましたが、完売するまで10分もかかりませんでした。

　釣り好きのフレにも確認しましたが、氷竿改の性能が高く愛用しているとのことでした。

　ここまで、遠まわしで言いましたが、はっきり言いますね・・・

氷竿改が一番作りやすく、一番売れる！

竿金策するなら、『氷の釣りざお改』だ！

大丈夫だ、俺を信じて付いて来いッ！

　さてさて、読者のみなさんには、ガッポリ稼いで頂きたいですね・・

　実際どのくらい稼げるかというと、ぶっちゃけウデ次第になりますが

５０万 G/ｈは硬いです。

慣れてくると１００万G/ｈも余裕で超えてきますよ！

ではでは、今回はこの辺で締めますね。

次回は、氷竿改の彫り方について解説していきます！

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自称木工神のアトリエ