木工攻略(7) 「残値の詰め方36~40」 ☆数値編最終回
はじめに。
みなさん、おはこんばんにちは!
数値編最終回となる今回は、残値「36~40」の処理
について解説します。
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本編
今回も、表を作成しましたのでまずはこちらをご覧ください。
順目くさび狙いの会心時の最低値が「40」となります。
一応、「42」などにも使うことができますが、その時に限って「40」が出ます・・・。
そのため、今回の記事は残値「40」までで締めようと思います。
残値「36、39、40」
「36、39、40」については、集中が足りなければ
順目2倍を推奨します。
理由としては、順目2倍の最高値が「36」であることが挙げられます。
これにより、誤差0を狙えるほか、逆目カンナ圏内に収めることも狙えます。
残値「37、38」
「37、38」については、順目2倍ではなく順目昇竜をおすすめします。
これについては、順目2倍によって「36」が出たときに誤差1,2の可能性があるからです。
これらの数字は以前説明したように、会心ではないと詰めることができません。
この事態を未然に防ぐために、順目2倍ではなく、順目昇竜を推奨します。
さいごに。
今回をもちまして、残値処理についての解説は終了です。
次回は、残値「1~40」以外に覚えておいてほしい数字と
各表を合体させた永久保存版についてまとめていきます!
最後まで、読んでいただければなと思います!
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