自称木工神のアトリエ

ドラクエ10の職人攻略記事をお届けします。

木工神への道のり(6):氷の釣りざお改の作り方②

 みなさん、おはこんにちばんわ、ばんびです。

 今回は、前回に引き続き氷竿改の解説を進めていきます。

 

 

↓ 前回の記事はこちら

banbidq10.hatenablog.com

 

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氷竿改の数値と再生木について

 

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氷竿改の数値

 いつも通り銅刀で誤差0出せませんでしたので光刀でお送りします☆

 

 

 こちらが、氷竿改の数値になります。特徴はリール部分が「110」「150」と硬めに設定されているということです。

 

 また、4ターンごとに一番ダメージ値が大きい箇所(黄色を除く)が「12」「13」「14」「15」「16」のどれかで回復します。

※赤数字優先で回復します。

 

 

彫り方解説

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 以上が彫り方の解説になります。

 

 氷竿改の彫り方のコツとしては・・・

  

 ①序盤はまとめて彫る(木工の基本)

 ②回復のターン(4ターンごとを数えておく)

 ③誤差がきれいにつまらなくとも、わざと超えて削り回復込みで誤差0が目指せる

 

 という3つを頭に入れておくことです。

 

 氷竿改は、再生木なので削りづらく、集中力が足りなくなる気がします。しかし、慣れてしまえばその特性を活かした立ち回りが出来るようになり、得意な木になると思います!

 

 ぜひ挑戦してみてください!!

 

 では、今回はここまでです!

 次回は、「炎の釣りざお改」を扱います。それで、木ごとの特性シリーズは終了の予定です。

 

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