木工神への道のり(6):氷の釣りざお改の作り方②
みなさん、おはこんにちばんわ、ばんびです。
今回は、前回に引き続き氷竿改の解説を進めていきます。
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氷竿改の数値と再生木について
いつも通り銅刀で誤差0出せませんでしたので光刀でお送りします☆
こちらが、氷竿改の数値になります。特徴はリール部分が「110」「150」と硬めに設定されているということです。
また、4ターンごとに一番ダメージ値が大きい箇所(黄色を除く)が「12」「13」「14」「15」「16」のどれかで回復します。
※赤数字優先で回復します。
彫り方解説
以上が彫り方の解説になります。
氷竿改の彫り方のコツとしては・・・
①序盤はまとめて彫る(木工の基本)
②回復のターン(4ターンごとを数えておく)
③誤差がきれいにつまらなくとも、わざと超えて削り回復込みで誤差0が目指せる
という3つを頭に入れておくことです。
氷竿改は、再生木なので削りづらく、集中力が足りなくなる気がします。しかし、慣れてしまえばその特性を活かした立ち回りが出来るようになり、得意な木になると思います!
ぜひ挑戦してみてください!!
では、今回はここまでです!
次回は、「炎の釣りざお改」を扱います。それで、木ごとの特性シリーズは終了の予定です。
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